Mt.富士ヒルクライム(富士ヒル)2025
大々的に広めているわけでもないが,ちょくちょくアクセスしてもらっていると知り,適当なことを書くわけにはいかないな!と思いつつレース内容が適当すぎやしないか?と反省しながらも,レースの内容が薄っぺらいので実際こんなことしか書くことが無いのである.いつかは適当書かなくても一貫性のある反省文を書けるようになりたい.
↑無駄話
↓本題

今回の記録は1時間10分53秒であった.去年出した自己ベストより3分12秒の短縮である.4分前後の短縮が続いているため,このペースでいけば3年後には60分切が可能になるのではないか(暴論).それはそうとこの機材でシルバーかよ,と思う節があるので善処したい.本当に善処したいと思っているならローラーを回しながら文章でも書いたらどうだろうか.
今回の富士ヒルは単独で行動した.前日は11時くらいに家を出た.2時間くらいで着く予定であったが,小仏TLでの事故の影響で相当時間がかかった.なんやかんやでエキスポをブラブラし,夕飯を済ませ,車中泊できる駐車場に向かった.ホテルではなかなか寝付けないのに車中泊では割とすぐに寝付くことができた.4時間以上の睡眠をとることができた.若干首が痛かったがレースには影響がない程度であった.湖畔でも冬の装いと毛布1枚だけで乗り切れるということがわかった.
レース当日,いつものようにすあまを朝食とした.いつもより腹にたまったように感じた.最近自分の体内で胃腸の弱化が問題視されているが,すあまでさえ受け付けてくれないのだろうか…オーバートレーニングで食事を受け付けない,という例を見かけたが自分は1週間ほぼ乗っていないサラ脚の状態である.残りはゼリーなどで補うことにした.
駐車場にはオープンしてから十数分後に到着した.センバツ組や第3スタートの中でも第1ウェーブを狙うような人々がウォーミングアップにいそしんでいた.それを尻目に機材の最終調整をした.リヤブレーキがちょっとイマイチ(ちょっとシュータッチしていた)だったが問題はない程度であった.エアロVブレーキ,解せぬ.
富士北麓公園に向かったが,駐車場を出たのが遅めであったため第3スタートの第7ウェーブの前の方からのスタートとなった.同じウェーブの後ろに知り合いが多くいたり,近くに別スタートの知り合いもいたため,スタート前にだいぶリラックスすることができた.例年グローブは必須装備であったが,今年はグローブ着用についてのアナウンスが徹底されていたように感じた.もちろんちゃんと着けて出走した.また,例年の反省を生かしスタート前に攣った時用のゼリーを摂取した.いくら暑くなっていないとはいえ,ぬるいと相変わらず美味ではない.良薬は口に苦しということにした.
いざスタートしたら同じウェーブの人々とすぐに合流するかと思っていたが,いい感じのペースの人々にぶら下がりを開始したため,料金所を過ぎた後に別れることになった.垂れたら拾ってもらおうという甘い考えが生まれた瞬間である.
そこからぶら下がり選手権を勝手に開催していたが,ゴールドトレインに乗っていたことに気付いた.感覚的には思ったよりも着いて行けるか?と思ったが途中で怪しい感覚があり,途中でトレインを降りることになった.
https://youtu.be/ehGjlWCd3OQ?si=8OWXIywD_SokQW68
https://youtu.be/g2eJZBwakRA?si=aAn_viAjN01UfIUj&t=1890
そこからしばらく抑えて走った(もとい黄金のタレをかました)が,ちょうどシルバーっぽいトレインに乗っかることができた.去年は死にそうになりながら食らいついていたようなペースでもある程度余裕をもてるようになっていた.やはり機材の成長が大きいのだろうか.とは言いつつ一度袋はぎが攣りかけた.攣りかけたタイミングで再度例のゼリーを摂取した.相変わら(ry.それから攣りかけることもなかったため,一定の効果はあるのだろうと思う.
シルバートレインに乗り続け,奥庭駐車場の手前で再びゴールドトレインに乗り移った.脚も体力も休まり,平坦だけは多少走れると自負していたためである.結果として中切れも自力で埋められ,ローテーションを回す側になれた.身内で彩湖周回をしていた時のようなローテには程遠いが,単独よりはマシだったと思う(思いたい).
毎年恒例であるが,平坦が終わると気分の良い区間が終わったことと,ある程度タイムがわかってしまうことで脚が緩みがちだと感じる.今回の場合もスーパー気持ちいいタイムが終わった上70分は切れないと確信し,どっと疲労を感じた.下り分の体力をここでセーブしたと考えよう.
それから下ってうどん食べてシルバーもう要らんなだべって小仏TL渋滞くたばれして帰宅した.初めてのことが多かった富士ヒルであったがノートラブルで終わることができて良かった.
↓課題
今回の富士ヒルも,例に漏れず他力本願であった.ほぼ平坦,かつ全体的に向かい風(のように感じた)であった今年の富士ヒルは風よけの効果がとても大きかったと思う.が自力で空気を切り裂いてシルバーを勝ち得てこそ富士ヒルでシルバーを獲得できた,と言えるのではなかろうか.振り返ってみれば,毎回地力をほぼ使わずにリングを獲得してきた.実力はどの程度のものなのかは神のみぞ知る…
そして斜度が緩めば緩むほどパワー不足は否めない.自称平坦屋であるにもかかわらず毎回パワーに難があると振り返っている.絶対的なパワーが低ければPWRも低いわけで,クライマーにもなり得ないのである.
要約すると,①他力本願すぎ,②パワー不足,と言ったところであろうか.
↓よかったところ
機材がかっこよかった.単独で死にそうであったとき,トップチューブにLOOKの文字が見えたとき,よくない薬をキメたのではないかというくらい気分が高揚した.やはり機材は見た目がすべてである.
↓完走した感想
前回よりも着実に(タイムだけは)成長を感じられてよかった.今後はカッケー機材に見合った実力をつけ,カッケータイムを出せるようにしていきたい.
↓謝辞
Mt.富士ヒルクライムの運営,ボランティアの皆様
ツキイチさせてくれた皆様
現地でお会いした皆様
次回!未定!
榛名山ヒルクライム(ハルヒル)2025
体重1割増w,試走してみたらタイムも1割増w,などと自虐的な状態で本番に挑んだハルヒルであったが,ふたを開けてみれば自己ベストを4分近く更新する好成績(当社比)となった.よかったわ!ということだけを書くのにこの長さですか!?
流行のGrokに3文字で要約するように頼めば「よかた」と返されるであろう文章をこれからダラダラと書いていくことになる.
↑無駄話
↓本題

結果は46分35秒であった.本番の1週間前に行った試走では手元読みで55分であったため,今年は絶望的だと思っていたがいざ走ってみれば自己ベストを4分21秒更新することができた.試走の段階ではリヤホイールがパワメ付きの鉄下駄であったとはいえ,1週間で9分短縮できたのはレースでテンションが上がっていたというのもあるのだろうか.自分は本番に強いタイプである(自信過剰).
前日は物販を回るのをそこそこにして,温泉もキャンセルして早めに宿に入った.東横インのあのテレビでキャッキャして夕飯を食べて朝食を調達して風呂入ってなんなりしてたらもう22時であった.当日は3時過ぎに起きる予定であったためさっさと寝ようと思った.前回の反省を生かしキューピーコーワヒーリング錠を摂取しさて寝よう,と思ったが全く寝付けなかった.クネクネしていたら駅前だからか,グンマー帝国の在来種のやかましい原付(4スト)がひたすら急加速急制動を繰り返し始めた.種の保存法なんてクソくらえと思った.余計に寝付けない.何をしても寝付けなかった.スマートウォッチいわく3時間ほどは寝ていたらしい.買い替えを検討しようと思った.
当日朝は3時過ぎに起床した.アラームを設定していた携帯が枕の下に入り込んでいて音が聞こえなかった.一人で寝ていたら危なかった.朝食はいつも通りお団子に羊羹などを選択した.アメニティの緑茶がありがたかった.その後,補給食を買ったりいろいろしながらハルヒルの指定駐車場に向かった.駐車場オープンの時間より少し早かったがもう開けてもらっていた.がっつりウォーミングアップをするわけではないが早めに行くに越したことはないであろう.もう少し遅らせるにしても布団でクネクネする時間が増えるだけである.
スタートの集合地点である榛名体育館に着くと第3スタートの割と前の方に自転車を並べておくことができた.あの小山大登さんがとなりにいてレース前のソワソワが飛んでいった.やったね!
いざスタートすると,秒で小山さんは遥か彼方へ消えて行ったためここからはいつも通りに戻った.うしろをチラチラ見ながら寄生先を探していい感じの流れに乗っかるだけの簡単なお仕事だ.タダ乗り常習犯のため,宿主探しはもう慣れたものである.
https://youtu.be/vXexAwxVGJ0?si=3QowFM59bapPv50V&t=323
そこからひたすら金魚の糞状態で永遠にぶら下がっていた.登りはいい感じのペースで消化し,平坦区間もいい感じのペースで牽きずってもらい(雑な要約),神社フィニッシュ前の斜度がきつくなる区間まで無事?ぶら下がり続けた.例年ではこの辺りで袋はぎが攣り始めるのだが,今年はそれが起こらなかった.平坦区間以外すべてのセグメントでPRペースだったにもかかわらず,余裕があったのではないかと思う.成長である.
https://youtu.be/a7HO_r2QZVQ?si=7vAtbuS5mpos2s6R&t=385
https://youtu.be/AvhlPO2YS5g?si=SLKYoiqO6ZQLX2r5&t=2091
その調子で神社フィニッシュ前を通過し,いよいよ斜度がきつい区間に入った.去年は身をよじりながらダンシングでなんとか超えていたが,今年はシッティングのままゴリゴリ踏んで超えていった.毎度この区間を超えるときはダンシングを多用し,斜度が緩んだら回す,というようにしていたが今回はそのようなことがなかった.ちんぽ岩の後の最後のヘアピンカーブの公式カメラマンの前ではダンシングに逃げていて,そこだけ見たら(姿勢はひどいものであったが)いい感じに走れているように見えた(当社比).
それからいつも通り食べて飲んでだべって温泉入って山岡家食べて今年のハルヒルは無事終わった.メカトラや忘れ物もなくとても良いレースとなったが,帰りに食べた山岡家のラーメンが麺はやわく味は薄く,少し悲しかったという記憶が残っている.
↓課題
手先でちょこまかごまかせる範囲はもうそろそろ終わりなのではないかというように感じた.特に第3スタートの前の方でのスタートであったため,スタート直後から脚を使って上がって行く人々を多く見かけると,自分のPWRや入りから突っ込んでいくような気概が足りていないのではないかと感じた.根性論はいったん根性でどうにかするとして(無理)おいておいて,斜度のきつい部分が多いハルヒルではPWRが大事ではないかと感じた.がしかし,PWRのWの部分は61kgちょっとで安定していい感じになっているため,Pの部分をどうにかするしかない.PWRと聞くとウェイトの方に注目してしまいがちだが,パワーの方をどうにかしていきたいと思う.同じPWRの時,体重が重くパワーが大きい方が,機材の重量がPWRに及ぼす影響が小さくなるとどこかで見かけた.パワーこそ正義なのである.
ちょこまかごまかせるような部分だと,うまくダンシングを使えばタイム短縮をできたのではないかと思う.特に,後半のつづら折り区間では斜度を緩和するため大回りのラインを選択していたが,ダンシングで内側の急勾配を一気に抜けていければ単純にタイムを削れるはずである.今年はハルヒル前に斜度のきつい登坂をしていなかったため,急傾斜の処理の仕方を身体が思い出していなかったのだろうか(他責思考).以前はできたのか?と言われると微妙なところだが…
まとめると、①絶対的なパワーをつける,②ダンシングをうまく使う,といったところである.
↓よかったところ
自己ベストを大幅更新した,やったね
↓完走した感想
天気に恵まれ,トラブルもなく,そして結果まで着いてきてよかった.未だ改善すべき点は多いが来年もまた強くなって出走したいと思った.
↓謝辞
現地で絡んでくれた皆様
出走しないのに現地に駆けつけてくれた皆様
ツキイチさせていただいた皆様
次回!富士ヒル!
Mt.富士ヒルクライム(富士ヒル)2024
富士ヒルで厄介な風邪をもらったようで,家で隔離されている中でハルヒルの備忘録を書き終え,ようやく富士ヒルの備忘録に手を付けられた.大した事ないじゃんかと思っていたが全く頭が回らず,変な文章を書いては消してを繰りかえしていたせいである.そんなのはラブソングで歌われるような恋人宛のメールだけで十分である(現に頭が回っていないではないか).富士ヒルの前に書き上げれば問題なかったのではないか,ということは置いておいて,備忘録を書くための備忘録の必要性を感じた.本末転倒である.
↑無駄話
↓本題

結果は1時間14分05秒であった.なんとかシルバーを獲得することができた.とてもよかった.前回比で4分29秒の短縮である.このペースでタイムが上がっていくならば再来年にはゴールドである.もちろんそう簡単にゴールドが取れては面白くないが…
レース前日の受付に移動する直前にチェーンと取り付け,チェーンオイルを注すなどという相も変わらず突貫工事であった.たしか今使っているチェーンオイルは注油してから3時間ほどおくってどこかで見かけたような気がするのだが…オイルを注しておくくらいやっておけばよかったのでは…?また,山頂で飲もうとかったプロテイン入りの飲み物を上に送り忘れるなどした.スニッカーズはちゃんと送ったのだが,結局食べたのは下ってからであった.
宿泊地についてゆっくりシャワーを浴び,ちょいと修学旅行みを感じてから寝床についた.が全く眠れなかった.そこまで修学旅行気分を引きずらなくもよかったのだが,自律神経は無情である.ハルヒルの時もそうであったがここぞという時に限って眠気が降りてこない.ちょうどタイムリーなタイミングでキューピーコーワヒーリングなるものが良いという情報がダイレクトマーケティングのように飛び込んできた.今度(家で(事前に))試してみようかと思う.
いざレース当日,3時に目覚ましが鳴った.良いのか悪いのか,寝起きは最高である.すあまとわらび餅を朝食とした.が,本物のわらび餅ではなくわらび餅"風"ゼリーであった.パッケージの時点で気づくべきであった(前日の自分は「クソデカわらび餅!?最高じゃないか!」などと考えていた).味的には不味くはなかったのだがカロリー的にも食感的にもあまりよろしくなかった.前日に食べたおしるこ風小豆ほうとうに近い感覚に陥った.
3時45分頃宿泊地を発ち駐車場に向かった.同行人を急病が襲い,早くもゴールライン前のヒリヒリ感を体感した.無事駐車場につき,まずは第一関門を突破した(同行人の"門"は無事突破されずに済んだらしい(余談)).駐車場では第3スタートで記録を目指す人々がウォーミングアップを始めていた.実車をハイブリットローラーに括りつける人からアップ用に自転車を用意する人,ズイフトを活用する人までいた.ウォーミングアップに課題を抱える自分はこれだけ会場から離れてれば行くまでに温まるべ!と思っていた.たしかに距離はあった.しかし前哨戦の時にその行程のほとんどが下りであることが発覚した.当然だがまったくウォーミングアップにならなかった.その上もう決戦の装備で向かったため着ていたのは夏用サイジャの上下のみ.死ぬかと思った.全国育樹祭記念広場駐車場,忘れることはないだろう.
第3スタートの同行者を見送ったが居ても立っても居られず会場に向かい,第4スタートの前の方に自転車を並べることができた.第3スタートの人々が出発しきった頃,ようやくレース前のソワソワする感じに陥った.何か口にしていないと落ち着かないモードが発動した.前回の反省を生かして間隔をあけてジェルを摂取した.これはハルヒルの時もそうだったが,今回は消化不良を起こしたような感覚はなかった.成長.周りの人の背中の申告タイムをチラ見したところたまたま自分の近くに75分のシルバートレインができそうな雰囲気があったのでそのまま着いて行くこととした(結果山頂まで着いて行っただけ(それだけのことなのにもうすでに1600字)).同じ集団にいた方の動画にチラチラ映っていたが,中切れに巻き込まれて消えて行ったり攣って消えて行ったり声をかけてもらったのに声にならない返事をしていたりと情けない姿がばっちり映っていた.
第20回Mt 富士ヒルクライム 第4スタート 1時間14分02秒シルバー - YouTube
(レースの内容は1文でまとまるものであったが,来年の自分のために一応全部書き残す)
いざスタートし,計測開始地点を過ぎると周りの数人のシルバーグループが一つになって長大なシルバートレインとなっていた.自分はほぼシンガリであった.序盤(1合目前くらい)は相当ローペースだったように感じた.あくまでも体感である.ローギアがないからもう少し入りが速めでもよかったが金魚の糞であったので何か言える立場ではない.
第20回Mt.富士ヒルクライム2024ノーカット版 - YouTube
2号目前からはちょうどいい感じのペースだったと思う.この辺りから前の方で脱落者が出始めた.シンガリでツキイチの良くない効果が発動した.まだ人数がいて中切れを埋めてくれる人がいたときはそれにフリーライドさせてもらったが,前の人が勢いよくブリッジをかけたたり追える人が自分しかいなかったたりしたときはやむなく自分の脚を使った.
それからというもの,中切れを埋めたり中切れを埋めたり集団に食らいついていたりで脚をだいぶ使っていた.ここで毎年恒例の脚攣りの時間がやってきた.今回は予兆がなくいきなりしっかりめに攣ってしまった.右カーブの途中で攣った瞬間に左に掃けたので大きな中切れを起こすことは防げたと思う.例の脚攣り対策のアレ(絶望的に美味しくない塩ドカ入れゼリー)を飲み込み,アクエリを飲めるだけ飲んだ.しばらく集団のシンガリに居たら(位置的には変わらないじゃないか)復活した.
3合目手前で致命的な大きさの中切れが発生してしまった."発生してしまった"など他人事な書き方をするような気の持ち方だから中切れに巻き込まれるのである.手負いの状態で埋めるにはなかなかに厳しかった.大沢駐車場の手前までかけてようやく集団に追いついたと記憶している.脚を使って一気に飛びついていたら集団に追いついてもすぐに千切れていたであろう.集団を遠くに見ながら追い風の区間でじわじわ詰めたのは賢明な判断であった.
大沢駐車場の給水地点で水を頂こうとしたが運悪く人間を追い越していた.給水地点での給水はあまり確実性がないということに気づいた(これでも3回目の富士ヒルである).山岳スプリット区間前後の斜度がきつい部分は,例年ギアが足りなかったが今年は特にダンシングでごまかしたりせず通過した.これは成長ではない.何度も言うがトレインぶら下がり選手権をしていたからである.
奥庭駐車場の手前の前の方から喝が飛んできた.威勢よく返事をしたが,返事ができるほどの元気が残っていた証拠である.なおしさんの動画のような感動シーンでもなんでもなかった.
そして最も反省すべきが唯一ローテに加わった平坦区間である.あろうことかペースを一気に上げすぎてしまったのである.同じ集団の方の動画を見ると明らかに自分が戦犯である.周りの方々からすればペースは上げなくていいからその分長い時間牽いてくれと思われたに違いない.ローテの変わり方もまるでアタックかのような前の出方であった.そんな加速をするならその分長(ry
そして驕れるものはなんとやら,しっかり黄金のタレをかました.この時動画を撮影してくださった方が声をかけてくださったのだが奥庭のころの威勢はどこへやら,大人のオスがこんな情けない声で鳴くんですね.
ほぼ平坦からの惰性でそのままゴールした.例年通りどんなにボロボロでもサイコンはきちんと止めていた.脚を止めた瞬間ケツが急に動かなくなり,そのまま取れるかと思った.息も一瞬吸えなくなったが深呼吸したら治った.多分.ケツは治ってなかったのでペンギンをしながら荷物の回収に行った.はたから見たらクリートを保護しているように見えたであろうが本当にケツが痛かった.その後同じ集団の方としゃべった.何と言ったか覚えていないがとにかく感謝は伝えられたと思う.
下ってからはうどん美味しいシルバーやったね雨ヤバ温泉気持ちいいね味噌タンメン美味しいねで無事帰宅した.
↓課題
あまりに他力本願過ぎた.トレインに乗ってより良い成績を目指すとは言っていたがそれで獲得したリングは自分のものと言ってもいいのであろうか.平坦での走力は周りと比べてどっこいどっこい(それまでツキイチしていたからである)ではあったが登坂が非常に弱いように感じた.これはハルヒルでも同じような感覚である.瞬間的には登坂をこなせても断続的な斜面には弱い.
中切れを埋める判断をもっと早くするべきである.前走者のチェーンステーだけでなくもっと前,少なくとも3~4人前を頻繁に確認するべきである.中切れをもっと早くに気づいていればそもそも中切れにならなかったかもしれないし,その分脚を温存しローテに入る余裕だってあったかもしれない.
脚攣りの発生する場所はある程度分かってきたならその前に予防すべきである(当然,なぜその発想に至らなかったのか).あの脚攣り対策のアレだってもう少し余裕があるときに食せば多少は美味しくイケるのではないか(スタート前に食べた同行者曰く本当に美味しくないらしい).あのブツは効くまでに少し時間がいるためもう少し早めにとっておくのが吉なのだろう.前に朝食から意識すると言った気がするが,すっかり失念していた.これだから万年脚攣り芸人なのである.
↓まとめ
①自力を使え
②もっと周りを見ろ,中切れは早く埋めろ
③早めに攣らないようにしろ
↓よかったところ
シルバー,これに尽きる
↓完走した感想
今年は開催時の天候が危ぶまれたが,無事晴天の下でレースを走ることができてよかった.結果だけはよかったので次回は内容ももっと満足いくようにしたい.
↓謝辞
大会運営の皆様,富士スバルラインをなんとか開通させてくださった方々
シルバートレインの皆様
現地で交流してくださった皆様
次回!未定!
榛名山ヒルクライム(ハルヒル)2024
次回!未定!と締めてから数百日,1度のレース中止(富士"山"ヒルクライム),2度の事故を経てまたヒルクライムレースにエントリーした.前回エントリーした富士山ヒルクライムは1週間前に事故,今回も1か月を切ったところで事故と最悪の流れで来ている…本命(?)の富士ヒルは本番を無事迎えられるよう気を付けたい所存である.
今回は(書き始めただけ)当日のうちに備忘録を書き始めたためより鮮明に記録を残すことができるのではなかろうか(希望的観測).
↑無駄話
↓本題

まず記録は51分14秒であった.去年の記録は50分56秒だったので18秒の劣化である.高齢者に突っ込まれてから高齢者への当たりは強くなっていたが自分もそっちの仲間入りである.
今年は試走はせず,前年の記憶と文明の利器(サイコン)を頼りにペース配分をする(つもりだった).事故明けで乗れるようになってからもう一台のバイクで乗っていたが,ほぼやった気になるだけであったのではないか.
前日ベッドについたはいいが,0時過ぎから全く寝付けずバリバリの睡眠不足であった.レース中は問題はなかった(と思う)が帰りは常に眠気との勝負になっていた.ハンドルを握っていないことをいいことに睡魔には連戦連敗であったが…
当日の朝は前日に買ったパンと水まんじゅうを食した.パンを食べたのは初めてであったが,やはり和菓子だけの方が消化によろしかったのではないかと思った.補給のゲルも取ってエナジードリンクも2本飲んで,グリーンダカラをボトルに詰め,摂取物に関しては万全かと思われた.その矢先,パレード走行前の行列でゲルの同時接種で消化不良を起こすことがある,といった内容のことを耳にした.ここでここまで摂取したものを振り返ってみると,食べ慣れないパン×2,ゲル×3,水まんじゅう,エナジードリンク×2.明らかに普段より過剰であり胃腸への負担が圧倒的に大きくなってるではないか.きつくなり始めたあたりで感じた胃の存在感,ボトルを飲みたくてもお腹が受け付けなかったことの元凶である.始まってもいないのにもうすでにレース終了のお知らせである.
気を取り直して計測開始地点以降を振り返る.今までの反省からトレインに乗ろうとしていた.が,トレインを乗ったり見送ったりを繰り返しているうちに気づくと脚はお亡くなりになっていた.
(余談であるが,ここまでは1日で書き上げたが,これから先を書くのは1週間後のしらぱんである.文字を打つことだけは人並み程度にはできるかもしれないが,それを考える脳みそを持ち合わせていないということを申し添えさせていただく(言い訳).)
トレインに乗るべき!と馬鹿の一つ覚えのように意気込んでいたが,トレインに乗れるのはそのトレインを作る人がいるからであり,乗ろうとして見送ってを繰り返すくらいなら自分でトレインを作るくらいでいるべきであったのではないか.去年のような状態が再現されるのであれば,ついてきてくれた人を牽引するだけでなく,視野を広く持ってローテを要求するなどすれば,それはバカでも覚えられたトレインを組むという状態にはなっていたのではないか.(気づいていなかったため意味はなかったが).病院坂の時点で知り合いを観測していた.しかしこの時点でついていける程の脚はなかったのでしょうがない.
第12回 榛名山ヒルクライム in 高崎 ハルヒル 2024 前半スタートのみ(、、、不手際 m(_ _)m) (youtube.com)
第12回榛名山ヒルクライム in 高崎 室田バス停先のS字カーブ (youtube.com)
第12回 榛名山ヒルクライム(ハルヒル) 第4ウェーブ(4000番台) 女子30代 (youtube.com)
あんなに選り好みする側であったのに肝心の平坦・緩斜面ではだれかに乗っかることはできなかった.さらに今回はだれも乗せていなかった.ただの単独TTである.さっきまで合わないトレインに乗ったりなんだりで溜まっていたフラストレーションが一気に解放される感じ!と思ったが感覚に速度が全く比例してこないのである.すでに脚のおいしいところは売り切れである.ここからの消耗戦が確定した瞬間であった.ここではいろんな人を乗り継いで楽をしていた(気でいる)が乗り継いでというより飛び乗って休んでの繰り返しである.また,ケイデンスの上がりすぎによる脚の疲労を気にしていた(初めて走った大磯クリテリウムのトラウマ反省)が逆にケイデンスの落ち込みを招いていたように感じる.とは言うもののただ脚が回らなかっただけであり,回らないなら踏めばいいだけであるのでただの甘えである.ハルヒル等のヒルクライムレースと比べると普段のライドは一定のケイデンスでしか走っていないのではないかと思った.
2024第19回ハルヒル第4ウェーブ(ネットタイム53:47) (youtube.com)
ハルヒル 2024 第4ウェーブ 54:19 (youtube.com)
甘っタレをかましてからは単独で走っていた.しかし去年のペーシングを考えた単独そうではない,常に脚の攣りと格闘していた.ボトルの中身を摂取すればすぐに解決であったが,慣れないことをしたせいで胃の中には爆弾を抱えていたため喉を通らなかった.神社前の斜度がきつい部分でボトルの中身を放出していたくらいである.それ飲んどけ.腹の都合で飲めなかったので斜度が緩んでも当然飲めず,その上踏まなきゃいけない部分なのに攣りかけてて全く踏めないという状態であった.早くもハルヒル2024終了である.ふくろはぎの見た目的にはいい感じに絞れているともとれるが,実際はただ攣りかけていただけである.
第12回榛名山ヒルクライム 第3ウェーブ 57分03秒 - 2024/05/12 (youtube.com)
そして皆さんお待ちかね,脚が攣りかけの状態でかの壁に突っ込むとどうなるかのコーナーである.ビンディングペダルを外したら最期,二度とペダルを踏めることはないであろうという状態であったがなんとか脚付きはしなかった.が登れたとは言っていない.交尾を終えた後のカゲロウのような状態で登っていた.動画に映っていたときはまだ序盤であったためまだ孵化直後のカゲロウ程度で済んでいたのではなかろうか.せめて給水所で水をもらうべきであったが自由なラインを選択する脚すらなかった.多分水を取りに行ってたら本格的に攣ってそのまま下山になっていたであろう.反省もクソもなく,ただツケが回ってきただけである.
2024ハルヒル 57分 3000番台の方必見! (youtube.com)
そのままちんぽ岩の頃には踏む気力もなくなり,そのままカゲロウほどの脚も尽きた.カゲロウほどの脚でもどこかしら華を咲かせられたらよかったのだが今年は誰の役にも立たずPRも更新できずでなにも得られるものがなかったのではないか.
頂上で焼きまんじゅうと豚汁うどんを平らげ,気力体力をチャージしいざ帰らんと下り始めたはいいものの,下りで前輪がパンクした.コーナー途中だったため大変あせったがほかの方を巻き込むことなく無事停車させることができた.ラテックスチューブであったが,リムブレーキだがアルミリムであったこと,最大斜度区間を過ぎたこと,ある程度の時間の停車があったことから熱問題は無問題であろうかと考えていた.焼け跡(?)が縦に続いていたこととタイヤをはめるのが異常に硬かったことからタイヤに噛んでいたことも考えたが,焦げたような匂いがしたことと上りでは無事であったことから熱が原因だと考えた.パンクしてからというもの自転車を担いで下っていた.登りでは近隣住民,運営の方々からの声援にこたえられない(結果でお返しなんてたいそうなことも言えない)程の状態であったが,自転車担いで下山しているときはとても元気をもらった.人間ってあったけえ…と二十余年生きてきて初めて感じたかもしれないくらいである.パンクをしたのは休憩の後,下山用別ルートに入ってしばらく行ったところであった.声かけてくださる皆さまからはあと2kmくらい!2.5kmくらいよ!と声をかけていただいたが最後に軽トラに乗せてくださった方(議員さんをされているらしい)曰く,あと4.5kmくらいであったそう.マラソンの次の電柱まで戦法のように励ましてくれていたのだと思う.
完走賞でハイチュウを頂いた.このような抽選にめっぽう弱いため,このような経験は初めてだと思う.パンクや記録更新できなかったことをチャラにはできないが嬉しい出来事である.
↓課題
慣れないことをすることはよくない(当然),ましてやレース当日にするなんてもってのほかである.ラテックスチューブに新ペダルに朝食に補給ゲルに…普段朝から和菓子を食べているわけではないが…
馬鹿の一つ覚えのように言うが無理にトレインに乗っかる必要はないのである.乗れもしないものに飛びついては無理で離れるの繰り返しでは脚がコルサでロックした時のように削られるだけである.(なお実際にコルサを使ったことはない)
ここで前回の課題(要約)を見てみましょう
①トレイン乗る定期
②塩分補給定期
③ウォーミングアップできたらいいね
この中で改善できたことはあっただろうか…?これではまた来年も同じことの繰り返しになるのではかろうか…?
ペース配分についてももう少しやりようがあるのではないか.自分はどちらかといったら平坦,緩斜面の方が好きであるため,序盤の方で(まだ体力が残っているという点を考慮しても)元気よく行きすぎてしまいがちであるように感じた.その結果,その後に待ち受ける"壁"で撃沈して大きくタイムを落としたといえばまっとうな反省にも見えよう.
↓よかったところ
去年よりは機材の調子は良かったのではないかと思う.去年はローから2枚目にまともに入らなかった記憶がある.そんな去年よりなぜタイムが落ちているのかを気にしたらよかったところなのか…?となってしまうため目を瞑ることにする.
↓完走した感想
今年も地元の方々に温かく迎えていただき,その上機材トラブルも救っていただいてハルヒルならではの良さを改めて感じた回だった.結果はあまり納得できないかったため,来年のハルヒルの前に再走したいと思う.
↓謝辞
運営の皆様,および歓迎してくださった地元の皆様
パンクした自転車と自分を体育館まで運んでくださった議員さん
現地で交流してくださった方々
乗り継がせてもらったトレインの方々
次回!富士ヒル!
富士ヒル2023
富士ヒルも終わり(ハルヒルの備忘録も書き終わり)忘れないうちに、本来の目的から逸脱し(まくり)ながら残そうと思う。
終わってから1週間たってから書くのはハルヒルの備忘録を書いていたからだとか、自分が映った動画を探すのに時間がかかった等の適当な理由をでっちあげておくことにする。
↑無駄話
↓本題


記録は1時間18分34秒
シルバー獲得まであと3:34、ん?妙だな…
今回は本番の1週間前に試走してから本番に臨んだ。試走では料金所からフィニッシュまで1時間20分で、当日の計測開始から料金所までの時間の2分半を足したら去年の結果と変わらなかったため、今年は終わってるなと思っていたがふたを開けてみたら去年の記録を5分ほど上回った。よかった。
当日は7時10分スタートに向けて5時起き、それでも時間はカツカツだった。ヒルクライムも実生活も絶望的にスロースターターなもので、ご飯を食べ終わるころにはみんな出る準備ができていた。朝食をもっと効率的に済ませる方法があればいいのだが…
そしてなんやかんやでスタート地点の公園に移動してスタート。例のごとく公園から出るまでが長かったので少し遅らせてスタートした。まじめに早くから並んでいれば前の方のシルバートレインに最初から乗れたのだろうか。また、少し遅れてスタートしたものの、その先はコーンで1車線しか使えなくなっていて(去年はフルで使えたが公園に向かう人とすれ違うのが危ないから?か規制がはいったみたい)、足をつくくらいノロノロでなかなか体を温めることができなかった。
2023年 富士ヒルクライム 1時間12分18秒シルバー 第4ウエーブ スタート10分過ぎ位から最強ヒルクライマーなみのつきいち動画 - YouTube
フジヒル シルバーへの道 Final | シルバーを死守せよ 【第19回富士ヒル2023】第4スタート | 全走行車載動画 - YouTube
計測地点を超えてからは前よりも後ろを見てばかりだった。頼む!多少はローテ回るからトレインに乗せてくれ!とずっと思いながら見ていたが現実はそうは甘くなかった。前に見えるのは微妙にペースが合わない人、後ろに見えるのは視界にとらえた瞬間前方に消えていくような爆速トレインで、だれも捕まえることができなかった。学校でもヒルクライムでもぼっち・ざ・ぼっちである。自分が映った動画を見たら下品なことを言ってるところと丸被りであった。
それからしばらくは一人旅が続いた。たまにちょうどいいペースの人の後ろで休んでまた前に出て…を繰り返して序盤を消化した。しかし、平坦?下り?になる区間に限って前ちょうどいいペースの人が誰もいない。狙っているのかというタイミングで誰もいない。一回は超絶オーバーペースのトレインに飛び乗ったが、圧倒的オーバーペースで平坦の終わりではほぼ千切れていた。勇気ある撤退だといえば聞こえはいいが、勝手に尻にくっついて勝手に千切れていっただけである。もう一回はいい感じの人をとっつかまえてツキイチで通過できた。とてもよかった。毎回いてほしかった。前回の反省を生かしたがやっぱり袋はぎは攣りかけた。サイダー味のミネラル補給のゼリーを摂取したが、背中で温められてぬるくなった上とてつもなく塩っ辛い代物だった。あと補給の羊羹で手がベッタベタだった。効率よく補給するとなるとしかたがないことかもしれない。
登り始めて16km地点で「シルバー目指しませんか?」と声をかけていただきトレインに拾ってもらえた。待ってました!と言わんばかりに飛び乗った。もちろんローテにも加わった。がんばった。えらい。トレインに乗ったあたりで攣りかけだった袋はぎが治った。そして大沢駐車場の直前の折り返しに公式のカメラマンがいるのだが、その直前で先頭交代してしまったため、おそらくきつそうな顔して最後尾でツキイチしているようにしか見えない写真になっているだろう(追記:一人一人撮ってたおかげでただきつそうな僕が映ってた)。去年はサムズアップしてたのに…あの余裕はどこへやら。そのトレインに乗ったままゴールまでたどり着いた。頂上付近の平坦では登りであまりお仕事できなかった分しっかりお仕事できた(と思う、当社比)。4人のローテだったが赤いRTSの方がペースをぶち上げてくれ(やがっ)たおかげで、1人はローテに加われなくなっていた。そのせいか2回牽くことになったがみんな協力的でとくに死ぬ!と思ったほどではなかった。最後の直線の登坂ではRTSの人に置いて行かれ、canyonのお二人を置いて行き、やはり僕にはぼっちがお似合いのようだ。どんどん小さくなっていくRTSの人を見送り、とりあえずは出し切れたのではないかと思う。リザーブまでは追い込んでないもののメインタンクは使い切ったくらいの感覚だろうか。山頂でまだ追い込めたかな?ってくらいの方がタイムがでる、という会話も聞こえたし、それくらいがちょうどよかったのかもしれない。
↓課題
なるべく早くトレインに乗ることが重要だと身をもって感じた。攣りかけの脚でも単独よりも3~5km/hほどペースが上がった。平坦はより大きな恩恵を受けられていたと思う。塩分を補給した後だからその影響もあるかもしれないが、トレインに乗ってから攣りかけの袋はぎも回復させることができた。今回は16km地点あたりで拾ってもらったが計測開始地点からトレインで走れていればトレインの方々のようにもう一つ上のリングを取れていたのではないかと思った。
トレインやペースメーカーとして使う人はゼッケンの申告タイムを見て乗るか見送るかを選定していたが、申告タイムがとてつもなく早いのにペースがのんびりだったり、その逆だったりしたので、申告タイムはあまり参考にならないはないかと思った。富士ヒルの場合は申告タイムでスタートする組が変わるということはないし適当に申請する人もいるだろう。こう言っておきながら自分もだいぶ大嘘ついたと思う。ぼくの申告タイム見て参考にした人ごめんなさい。やっぱり声かけるのが最善なのだがハードルが高すぎる。やっぱり拾ってもらうの待ちたいのだが、この人なら…って人がいればなるだけ自分から声をかけていこうかと思った。ただハード(以下無限ループ)
やっぱり脚は攣りかけた。ただし、同時に2つの解決策(塩分補給、負荷の低下)を行ってしまったため、どちらが効果的だったかはわからなかった。結局塩分補給してトレインに乗せてもらって楽したら治ったのでそういうことだろう。塩分補給は朝食では申し訳程度には摂ったが、ドリンクには入っていなかったのが良くなかったのだろうと思う。前回の反省はどこへやら…負荷軽減に関してはトレインに((ry
塩分補給の塩っ辛いサイダー味のゼリーは攣りかけたときに対処するために持っておくのがいいと思った。ゼリーじゃなくても小さい固形のものもあるみたいなので試してみたい。ボトルの中身はカロリー重視よりも塩分重視するべきだと思った。大人しくグリーンダカラとかポカリとか突っ込んでおけばいいのではなかろうか。
ハルヒルの時は頭からすっかり抜けていたがウォーミングアップも足りていないと思った。しっかり温まっていれば序盤の斜度がきつめの区間でペースを上げすぎないように気にしたり、今までなら見送っていたようなトレインにも乗っかれるようになるかもしれない。いやなってくれ。
こればかりはヒルクライムレースではどうしようもないのではないか(諦め)。主催者センバツみたいな並んで比較的すぐよーいドンなら駐車場でウォーミングアップしても冷えないかと思うが、一般のスタートだとスタート地点に並んで、実際に動き出すまでの間で冷えて元通りであろう。スタートしても計測開始地点まではノロノロで体も温められないだろう。(なんかスタート地点から計測開始地点までの間でそんなこと話していた気がする)軽いギアがあればクルクル回してれば多少は温まりやすいだろうが…
↓要約
①トレイン乗る定期
②塩分補給定期
③ウォーミングアップできたらいいね
↓よかったところ
攣る前提だったので対策が打ててよかった。実際にそれが効果があったのかは確証が得られなかったがガッツリ攣ることはなかったからよかった。
トレインに拾ってもらってからはちゃんとローテに混ざりながらいいペース(当社比)で走れたのでよかった。頂上の平坦は多少は貢献できていてほしい。
↓完走した感想
開催前はどうなることかと思っていたが無事開催されることになってよかった。これ以上ない天気のいい富士ヒルでこのタイムだったのは少し悔いが残るがまた来年、いい感じに走れますように(他力本願)
↓謝辞
運営の皆様
トレインに拾ってくれたcanyonの方
トレインで一緒にローテ回してくれた方
平坦でツキイチさせてくれた方
動画撮影してくれた方
勝手にペースメーカーにされてくれた方
次回!未定!
ハルヒル2023
久々にTwitterのプロフにあるリンクを踏んでみたところ、身内でブログを書くのが流行って(?)、一瞬ハマって高校生の頃に書いた大量の黒歴史が残っていて戦慄した。
が、それには目をつぶってせっかくの長文を記録できるプラットフォーム(というのか?)を有効活用していこうと決意を新たにした。
というわけで5月の2週目にあったハルヒルについて覚えている範囲で残そうと思う。
富士ヒルも終わって今さらなにを書くのだろうと思われるかもしれないが、一番それを感じているのは今文字を打っている僕自身である。
↑無駄話
↓本題

まず、記録は50:56であった。
29歳以下82位/287位というなんとも微妙な順位な上、走り終わった直後は去年の頭に雪が残る中登った時よりは早くなっていたのでヨシ!としか思っていなかったが、あと56秒…
スタートのアーチをくぐった時にはサイコンを押したのに計測開始地点では押し忘れて今どれくらいのタイムなのか分からず走っていた。サイコンの押し忘れに気づいていない(サイコンを見て気を紛らわせる必要がないだけ)序盤は前にいた人を風よけにして少しずつ乗り移って走っていた。が肝心の平坦では周りに人がいなかったり、風よけに使えそうな人がいなかったりで自分で踏まざるを得なかった。第10スタートだからか平坦ですっ飛んでく人もいなかった。平坦はするという作戦は早くも頓挫した。当然だがこの時から変速がガバいことに悩まされた。温まってもない脚でガシガシ踏むのは避けたかったのだが、計測開始してしまった以上使えるギアでなんとかするしかなかった。
第11回 榛名山ヒルクライム in 高崎 ヒルクライム編 ハルヒル 2023 - YouTube
第11回榛名山ヒルクライム in 高崎 ハルヒル2023 室田バス亭先のS字カーブ - YouTube
2023年 第11回榛名山ヒルクライムin高崎 9000番台 ハルヒル ぽんこつ編 73分ほど - YouTube
中盤はサイコンのタイムが明らかにずれていることに気づいて、ようやくサイコンの押し忘れに気づいた。現在の標高のみが頼りだった。(208m→1117m)市街地区間を抜け、体もあったまりここら辺から自分のペースで走れたような…そうでもないような…微妙に下る?平坦?区間では顔面に水を浴びながら前走者を使わせていただけた。神社フィニッシュ前の斜度が上がるあたりの人のごちゃごちゃはすぐに抜けたかったのだが袋はぎがそうはさせてくれなかった。接触とかもなかったからよしとする。
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神社フィニッシュを超えたところの平坦が最期、そこからは攣りかけの脚で最大斜度の区間をこなさなければならなかった。なんとなくコースを覚えていたが思い出したくもないくらい辛かった。ちっぽけな脳みそからの「脚が回らないなら踏めばいいじゃない!」という指示もむなしくまったくペースを上げることはできなかった。体力よりも脚が辛くなっていた。
課題↓
自己申告タイムが1時間と20分だったもんで第10ウェーブでのスタートとなった。第10ウェーブスタートともなると周りにペースが合う人などおらず、ほぼ前に人がいたという記憶がない。(なお公式の写真には金魚の糞のようにぶら下がる僕が映っている)
富士ヒルを走って、トレインの重要性がわかった今になってもっと上手い立ち回りがあったのではないかと感じた。神社フィニッシュの手前で「ペース作るの上手いですね!どれくらい目指してるんですか!」と声をかけてくれた筑波大のジャージを着たお兄さんと早くから協調できればよかったのではなかろうか。なお神社フィニッシュ直後の平坦でそのお兄さんとは一瞬離れたものの、最大斜度区間、もとい壁で遥か彼方に飛んで行かれましたとさ。
あとヒルクライム以前のことではあるが、変速調整はばっちりにしておくべきであったと思う。(なお後の富士ヒルでは実用にはなんとか使えなくはないくらいには解決できた)よりにもよってロー側3枚目(23T)に入らないという状態でパレードランでちまちまやったがどうにもならなかった。ほぼ28Tと25Tと21Tで走ることとなったのだが、変速の度にケイデンスの差が大きく、脚にダメージがたまって次に書く袋はぎの攣りにつながったのではないかと思う。
これについては対策しようがない。断言できる。大人しくシフターをシマノに、チェーンリングも普通のにすればいいだけ(多分)。それでもやらな((
そして袋はぎの攣りが発生したこともかなり辛かった。神社フィニッシュ手前の斜度がすこしきつくなるあたりで攣りはじめ、壁のあたりではほぼ攣ったまま、生殺しの状態で登っていた。それから1週間は袋はぎが取れそうな痛みが続いたのは言うまでもない。
これは先にも書いたように脚に蓄積したダメージが大きいと思う。が袋はぎなんてももの筋肉と比べたらニートのようなものであろう。となると疲労もあるのかもしれないがそれよりも補給が悪かったのではないかと考えた。脚の攣る原因は疲労のほかには水分不足、ミネラル不足がある。水分は斜度が緩んだタイミングでは取れていたのでミネラル不足ではないかと考えた。確かにこの日のボトルの中身は炭酸抜き某エナジードリンクを水で薄めたものであった。ミネラル補給とは、という状態である。そりゃ攣るであろう。次はボトルにミネラルを含む!という飲み物を入れる、塩分を含む補給(ゼリー等)を用意する、朝食でしょっぱいものものも取る。(この日の朝は羊羹水餅わらび餅三食団子であった)これらの対策を打とうと思う。(一般的な)日本人の食事ではナトリウムは多く摂れるので、あとはマグネシウムとカリウム…簡単に取れるところだとナッツとバナナ……ブースで専用のゲルを買った方が簡単かな…
課題を要約すると
①トレインを組む!乗っかる!協調する!
②変速調整くらいする!
③ミネラル接種!
↓よかったところ
服装は寒くもなく熱くもなくで悪くなかった。もちろん下りは寒かったが…
声をかけてくれた方の言葉を信じるのであれば、ペース作りが上手くいっていたらしい。ほぼ常に全開であったおかげ?で同じような出力がだせていたのだろうか。よくわからん。
そんなところであろうか。
↓完走した感想
富士ヒルに向けて課題を洗い出すことができたがあまりに多すぎやしないか…急に全て解決できるとは到底思えなかったがだいぶ生かすことができたのではなかろうか。
次回!富士ヒル2023編!